10A、12A、13B、20B、13G(マツダ757・マツダ767搭載の3ローター)サイドポート、ブリッジポート、
セミインナーコンビポート、ペリフェラルポートなど全てのREの相談に応じます。
13Bペリ、13G(3ローターペリ)など
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10A、12A、13B、20B、13G(マツダ757・マツダ767搭載の3ローター)サイドポート、ブリッジポート、
セミインナーコンビポート、ペリフェラルポートなど全てのREの相談に応じます。
13Bペリ、13G(3ローターペリ)など
ボディーワークからサスペンションまで相談に応じます。
N1レース車両製作中
N1レース車両製作中
フューエルシステム
FD3Sに13G(3ローターペリ)搭載中
ロータリーエンジンの各パーツは、時と共に材質や加工精度、表面処理、その他様々な改善がされて来ました。REスギヤマでは永年の経験と豊富なデータから、使用目的に応じたパーツを選び、REスギヤマ独自のノウハウで、加工・調整をして、ハイパワーで耐久性の高いエンジンを組付けています。
ローターはアペックスシール溝、
サイドシール溝など沢山の違いがあります。
ローターのバスタブ形状等にも
多くの違いがあります。
アペックスシールも材質、形状、厚みなど
に違いがあり、15種類以上に及びます。
アペックスシールS/P・コーナーシール・
コーナーシールS/Pにも多くの種類があります。
ローターハウジングは、ウォータージャケット、EXポート形状、
プラグホール、トロコイド表面など多くの違いがあります。
外から見た吸・排気ポート
(中2個がペリ)
ペリの吸気ポート開口部
競技用にチューニングしたロータリーエンジンは、メンテナンスインターバルを守って使用すれば、高い耐久性があります。
競技用車輌の製作から、ミッション、デファレンシャル、ブレーキチューニング、ワンオフパーツの製作に至るまで、モータースポーツを志している方、REスギヤマが活動をサポートいたします。